「戦国バスター」が当時流行していたカードゲーム系にリニューアル。
プラットフォーム；GREE、mixi（フィーチャーフォン・スマートフォン対応）
開発・運営元：KLab
サービス開始日：2011/11/08（GREE版）2012/05/18（mixi版）
サービス終了日：2014/04/02（GREE版・mixi版共に終了。2014/03/19～2014/04/01まで最終イベントが開催された）
前作プレイヤーには前作で保有していた武将数と同数のガチャチケット配布、持っていたアバターの引き継ぎあり。
アバター自体は前作と同仕様。
前作とはシナリオは全く関係ない。シナリオ自体も薄くなった。
カードの属性は心技体に分かれており、同じ絵柄・名前のカードでも属性違いのカードが存在する。
同じレア度の同一武将カードを合成すると、レア度を上昇させることができる。一度に合成できる枚数は３枚まで。枚数が多いほど、そして同じ属性を使うとレア度が上昇する確率がアップする（武将カードによりレア度の上限は決まっている）。
カード枠の増加は、自動で戦闘が行われる「天下布武」というシステムで地域を制圧すれば行える。１地域につき５枠増える。