どうぶつの森+

どうぶつ達の住んでいる村に住んで釣りをしたり虫を捕ったり住人のお願い事を聞いたり着替えをしたり家具で部屋を飾ったりしながら暮らしていくゲームの2作目。NINTENDO64からゲームキューブへとプラットフォームを移して発売された。
発売当時は「どうぶつの森」から今作へセーブデータを引き継げるサービスが行われていたが、現在はサービス終了。
プラットフォーム:ゲームキューブ
開発・発売元:任天堂
発売日:2001/12/14
セーブデータ数:1(1つの村に4人のキャラまで住むことができるが、同時プレイは不可)
メモリーカード使用ブロック数:59
ジャンル:コミュニケーションゲーム
主人公(操作キャラ)のキャラメイクが可能。
性別:男女選択可能
顔のタイプは男女各8種。みしらぬネコから受ける質問によって変化する。質問パターンは前作と同様。
「お金はもってる?」という質問に対し「少しだけ」を選ばないと顔が8種類の中からランダムに変化するのも同じ。
今作ではゲームキューブにゲームボーイアドバンスを接続すると、「どうぶつの島」に行って遊ぶことができる。
仕立て屋さんが登場。服や傘などに適用できるオリジナルデザインを作れるようになった。
博物館も今作から。虫や魚、絵画、化石を寄贈できるようになった。
自宅の改築で地下室(ハッピールームアカデミー評価対象外)・2階建てをつけられるようになった。
どうぶつ達や家具、服などの種類も追加されている。
村の住人のどうぶつ達はいつの間にかやって来て村に居を構え、更に勝手に引っ越して行ったりするようになった。
どうぶつの森+

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