どうぶつの森 シリーズ一覧

個別記事の投稿順がごちゃごちゃになったのでガイドの意味で作成。「どうぶつの森」シリーズの中から、キャラメイクできるタイトルのみ載せています。

シリーズ概要:小さな村でまったり生活する生活シミュレーションゲーム。
「ハッピーホームデザイナー」は少しゲームの系統が異なり、住人の家や公共施設を自由にコーディネートする「家づくり」ゲームとなっている。

どうぶつの森
NINTENDO64で発売されたシリーズ第一作。

どうぶつの森+
ゲームキューブにプラットフォームを移した第二作。

どうぶつの森e+
引き続きゲームキューブで発売。カードeリーダー+が同梱、別売の「どうぶつの森+カードe」および「どうぶつの森カードe+」のカードがあればゲームに読み込ませることができる。
このタイトルまでは村に住む住人の最大人数は15人。

おいでよ どうぶつの森
DSで発売。シリーズ初の携帯機でのタイトルとなった。
美容院初登場。村に住む住人の最大人数は8人。住人の会話のバリエーションが今までのタイトルから減少。

街へいこうよ どうぶつの森
Wiiで発売。再び据え置き機に戻ったが、村の映し方がドラムロール式になっていたり、美容院もあったりと前作「おいでよ どうぶつの森」の要素を引き継いでいる。
歩いた部分の芝がはげていく「けもの道」はこのタイトルから登場。
村に住む住人の最大人数は10人。

とびだせ どうぶつの森
3DSで発売。再び携帯機に。一番最初のプレイヤーキャラは村長になり、公共事業を行える。
「けもの道」の要素は前作から継続。
村に住む住人の最大人数は10人。
2016/11/02にamiiboに関連した様々な追加データ、オートキャンプ場の追加、ミニゲームのある家具、隠し倉庫の増築などを含んだ大規模な無料アップデートが行われた。

どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー
3DSで発売。従来シリーズとは異なり、住人たちの家や公共施設をコーディネートしていく「家づくり」ゲーム。外伝の色合いが強いかも。主人公のキャラメイクは直接パーツの選択ができるようになった。
本体がNew 3DSでない場合はamiiboの読み込みに別途NFCリーダー/ライターが必要。

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